[デザイン]
家族同然に暮らしてきたペットの面影を偲ぶデザインに仕上げました。御影石などの自然石から、一つ一つ手作りで仕上げていきます。ペットのお墓は、自宅にお祀りしても構いませんが、自宅の庭や室内に墓石が置いてある風景は、どう考えても違和感がありませんか?ワンハート・ストーンは言われなければ、お墓とは判りません。置物のように自然に側に置いておくことができます。お庭やベランダ、室内などお気に入りの場所にて祀ってください。 |
|
[胎内壺]
ペットは人間と違い、自宅の庭に埋葬しても構いません。しかし現実には都市部やマンション等では地面が無いため不可能です。そこで考え出したのが胎内壺です。内部にお骨や体毛などを納める直径5センチ、深さ7センチの空間を設けました。お骨が無い場は、体毛の一部や遺品でも構いません。フタは錆びないクロームメッキ仕上げです。タオルか布を敷いた上に、裏側が見えるように置き、フタを取ります。祈願文とお骨袋と一緒に、胎内壺の中に納め、しっかりとフタを閉めてください。
|
|
[祈願文]
ペットの死に際し、飼い主が自分で供養することができるように祈願文を付属しています。ペットが亡くなった時、近くに供養をお願い出来る寺院が無い場合や、骨上げ可能な火葬施設が無く、せめて弔いだけでもしてあげたいという方など、その思いを経典に託して、供養してあげてください。
|
|
[荘厳布]
予め袋状に仕立てたお骨袋を付属。遺骨や体毛などを入れて胎内壷に納めて下さい。素材は袈裟や法衣に使う金襴を使用。
|
|
[寺院ネットワーク]
寺院ネットワークを活かし、ワンハート・ストーンはお寺でも祀れます。
|
|